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私たちが圧倒的に支持される5つの秘密

2.コストを徹底して追求した材料仕入れによる高品質の賃貸併用住宅

良い材料を安く仕入れることが出来るのは、私の銀行員時代の7年間の人脈がとても大きかったと感じています。私が不動産業、設計業をやっていたときに、すでに10棟以上手がけていた実績もありましたので、仲の良い工務店の社長さんから商社を紹介していただいたりして、仕入先がどんどん変わっていきました。そのようにして、次第にコストを低減することが出来ました。取引先開拓のためには人脈というものが大事で、人の紹介から入っていかないと、いきなり行っても相手にしてもらえません。それが今日の高品質とコスト低減につながっています。

また、材料を無駄にしないことも大事だと思います。長く大工さんをやってきた方などは、残った材料を平気で捨ててしまう方もいます。私は、長年、銀行員をやっていまして、ボルト一個でさえ無駄にしない社長さんなども見てきました。そのような方は今でも生き残っていますし、業績も良いのです。それに対して、どんぶり勘定の会社さんは無くなってしまっています。ですから、「材料を無駄にしては駄目だ」ということを、社員にも口を酸っぱくして言っています。私は、材料仕入れを抑えて、その分お客様に還元したいと思っています。私もサラリーマン大家さんだったので、お客様の気持が良くわかります。ですから、最大限努力してやっていきたいと思っています。

現在、木材は工場でプレカットして、それを現場で組むという方式を取っています。このプレカットの仕方が悪いと、現場での作業がとても手間取ってしまいます。そのロスがとても大きいので、プレカットに関しては、値段だけでなく、作りやすくミスの少ない業者さんを選んでいます。そのために、プレカットの工場内に設計士がおり指示をします。その設計が悪いと、不具合が出てきてしまいます。ですから、材料の品質もさることながら、加工が丁寧であるということも大事なのです。

一般の住宅と違ってアパートは大きな建物ですから、小さなミスが大きなロスにつながることがあります。それは、プレカット屋さんだけでなく、当社の設計ミスでとんでもないロスが出てしまうということもありえるのです。なので、きちんと打ち合わせをして、現場監督のほうから設計士に逐一、情報をフィードバックしながら改良を図っていくことが大切です。そうすることによって、どんどん現場が早く進むのです。夢工房として一棟目に作ったアパートは、六ヶ月かかりましたが、二棟目は五ヶ月、三棟目は四ヵ月半、四棟目は四ヶ月と、段々と工期が短くなってきました。これは、現場加工が良くなって来て、効率が良くなって来ているということです。

アパートは一般住宅とは違うので、檜のお風呂があるなどということはありません。しかし、手間を惜しまないという点はお客様から感謝されているところです。例えば、キッチンの裏側に棚があるとか、玄関収納とは別に玄関に収納に使える大きな棚があるなど、手間を惜しまずに面倒なことをやっているという点は、オーナーさんや入居者さんから感謝されることが多いです。